雪の舞う寒い日にも関わらず、たくさんのご来場ありがとうございました。
素晴らしい演奏に熱心に聞き入るお客さま。会場の中は温かい雰囲気で満たされました。
演奏会が始まると、1階ではお茶の準備が
静かに進みます。
サイン会も開かれました
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東京を活動の拠点とする金庸太さんをお迎えします。
金庸太さんは、 ソロだけでなくアンサンブルの演奏活動も注目されている実力派です。乞うご期待!
プロフィール●
ギターを大谷環、尾尻雅弘、福田進一に師事し、95年に渡仏。97年、パリ・エコールノルマル音楽院ギター科を審査員全員一致の第1位で修了。翌98年、同音楽院の演奏家ディプロマを審査員全員一致の首席で取得。同年ベルギーに移り、王立アントワープ音楽院スペシャライズコースに研鑽を積む。ヨーロッパ各地で演奏活動を行い2000年に帰国、現在ソロ演奏からアンサンブルまで幅広く活躍中。2006年5月、アルポリール・ギタートリオのメンバーとしてCD「アルポリズム」を発表。同年10月に発表したソロCD「ヴァリエ2内なる想い」はレコード芸術誌にて特選盤に選ばれる。聖徳大学、国立音楽院講師。
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